保険ごとに計算の土台が違う
四つの保険はそれぞれ違う土台と切り捨て規則を使います。年金は標準報酬月額(千ウォン未満を切り捨てた給与)に料率をかけ、その額は41万ウォンから659万ウォンの間に収まります。健康保険は給与全体に料率をかけます。
長期療養保険は給与ではなく健康保険料にかかります。健康保険料が107,850ウォンなら13.14%で14,170ウォンです。この率を給与にかけるとまったく違う数字になります。
切り捨て単位も保険ごとに違います。国民年金は本人分と会社分を合わせた保険料の10ウォン未満を切り捨ててから半分ずつに分けるため、本人分が5ウォンで終わることがあります(下限なら19,475ウォン)。健康保険・長期療養は10ウォン未満、雇用保険は1ウォン未満を切り捨てます。これを誤ると、ほかの計算機と数ウォンずつずれます。
なぜ十ウォンずれるのか
非課税手当を含めると保険料が多く出ます。食事手当のような項目は計算の土台から外れます。
年金に上限があることが見落とされます。月659万ウォンを超えると保険料は上がらなくなるので、昇給しても増えません。
会社負担分と自己負担分を取り違えると金額が倍になります。年金・健康・失業給付は労使で折半ですが、雇用安定分は会社だけが負担します。